カパフルアベニューの人気レストランバー「アンクル・ボー」が、ワイキキ、ルワーズストリートの1階に「ププハウス」、2階に「キキズ・ティキ・バー」を5月16日(火)オープンしました。
1階のププハウスは、ノスタルジックで遊び心のある雰囲気で、ワイキキの黄金時代にタイムスリップできるファミリー向けのレストラン&バー。テーブルとバーで約60名収容でき、毎日午後5時から午前1時まで、ハワイだけでなく世界中に多くのファンを持つアンクル・ボーの人気料理はもちろん地元の食材を使った独自のアレンジ料理など、あらゆる人の舌を満足させるメニューが楽しめます(添付のメニュー参照)。また、茅葺き屋根、竹、カラフルなガラス玉、貝殻のアクセントなど、まるで「ブルーハワイ」のセットのようなバーでは、熟練のバーテンダーチームがシグネチャーカクテルなどを提供。また、ププハウスでは、22:00からラストオーダーまで「Late Night Happy Hour/Industry Night」として、厳選されたメニューが50%オフ、シグネチャーカクテル「The Sea Chest」が12ドルに。入り口では、Tシャツやバッグなどのロゴグッズを扱うスーベニアショップもオープンしています。
イベントのお問い合わせは、thepupuhouse@gmail.com