オアフ島在住のローカルガール、ジェイド・フェルナンデス(Jade Fernandez)さんが2022年にスタートしたアートブランド、ハパ・ガール・スタジオ(Hapa Girl Studio)。
ハワイライフスタイルの象徴とも言えるサーファーガールや、ハワイの動植物をフィーチャーしたアートプリントから始まったブランドは、現在スイムウェア、アパレル、ステーショナリー、キッチン&ホーム雑貨など幅広く展開し、アップカミングアーティストの一人として注目されています。
ハパ・ガール・スタジオの「ハパ(Hapa)」とは、ハワイ語で「半分」という意味があり、ジェイドさんは何世代もわたってハワイで暮らしているプエルトリコとチャイニーズの両親を持つハパガールなのです。