2020年1月1日:オアフ島のスーパーやコンビニなどでは、ビニール製レジ袋の配布・販売が禁止となる
2019年7月1日:ハワイ島で発泡スチロール素材の容器は禁止となる。発泡スチロールに代わる再生可能な素材の容器の使用が義務づけられる
2019年12月4日:ホノルル市議会において米国で最も厳格な使い捨てプラスチック禁止法のひとつであるビル40(40号法案)が可決される。
2018年12月31日:マウイ郡で発泡スチロール素材の容器は禁止となる。発泡スチロールに代わる再生可能な素材の容器の使用が義務づけられる
2015年7月1日:オアフ島のスーパーやコンビニなどで配布していたビニール製レジ袋が有料となる
2014年1月17日:ハワイ島では、一部の使用目的に使われる場合を除きビニール製レジ袋は使用禁止となる
2013年1月17日:ハワイ島のスーパーやコンビニなどで配布していたビニール製レジ袋が有料となる
2011年1月11日:マウイ島とカウアイ島のビニール製レジ袋の使用禁止となる
2009年10月1日:カウアイ島のスーパーやコンビニなどで配布していたビニール製レジ袋が有料となる
2008年:マウイ島のスーパーやコンビニなどで配布していたビニール製レジ袋が有料となる