ハワイ州観光局は、ANAホールディングス株式会社が事務局をつとめる「旅と学びの協議会」の第二期会員として参画したことを発表しました。
「旅と学びの協議会」の第二期会員としては、ハワイ州観光局を含み、企業、教育機関、自治体など24団体が新たに参加しています。
事務局であるANAホールディングス株式会社と50の参加団体で、旅の効用を科学的に検証し、旅を次世代教育の一環として活用、提言することを目指して活動していきます。。
ハワイ州観光局は、ANAホールディングス株式会社が事務局をつとめる「旅と学びの協議会」の第二期会員として参画したことを発表しました。
「旅と学びの協議会」の第二期会員としては、ハワイ州観光局を含み、企業、教育機関、自治体など24団体が新たに参加しています。
事務局であるANAホールディングス株式会社と50の参加団体で、旅の効用を科学的に検証し、旅を次世代教育の一環として活用、提言することを目指して活動していきます。。
第二期参加団体
●企業(12)
●学校教育機関(4)
●自治体(3)
●団体(5)
上記内のロゴで掲載のある参画団体以外では、慶應義塾大学、常総市、東京女子学園中学校・高等学校、(株)ファイターズスポーツ&エンターテイメント。
※2021年6月16日時点
本協議会は、ANAHDが4名の有識者(立命館アジア太平洋大学(APU)学長 出口治明氏、東京学芸大学大学院准教授、スタディサプリ教育AI研究所所長 小宮山利恵子氏、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授 前野隆司氏、駒沢女子大学観光文化学類准教授 鮫島卓氏)を迎え、2020年6月に設立しました。教育工学・幸福学・観光学の視点から、旅の効用を科学的に検証し、旅を学校および社会人教育の次世代手法としての有効活用を提言することを目的としています。