ハワイ州観光局(所在地:東京都千代田区 日本支局長:ミツエ・ヴァーレイ)は、自然環境を保全することの大切さを伝えるメッセージをアロハシャツに込めて発信する「WEAR ALOHA, SAVE ALOHA.」プロジェクトの第二弾を、5月21日(金)よりBAYFLOW(ベイフロー)と開始します。
「WEAR ALOHA, SAVE ALOHA.」プロジェクト 特設サイト:https://www.allhawaii.jp/wasa/
「WEAR ALOHA, SAVE ALOHA.」プロジェクトは、アロハシャツを通じて、環境保全の大切さを身近な問題として捉え、意識を高めてもらうきっかけになることを願い、夏に向けて日本のアパレルブランドと手を組みサステナブルなアロハシャツを共同開発するプロジェクトです。
プロジェクト第二弾では、海辺のライフスタイルを提案するライフスタイルブランドBAYFLOWとサステナブルなアロハシャツとショーツを共同開発しました。「海を中心とする環境問題」をテーマに、ハワイ在住アーティストがデザインした絵柄が使用され、生地は化学物質を使わず、環境に配慮して栽培された綿花から作られたエシカルな素材『COTTON USA』を採用しました。アロハシャツは、本日よりBAYFLOW(吉祥寺店、川口店(6月上旬OPEN予定))にて、5月22日(土)の正午より、BAYFLOW公式WEBストア.st (ドットエスティ) にて限定販売されます。