メイド・イン・ハワイのエコグッ…
メイド・イン・ハワイのエコグッズ~Bee’s Cotton Wrap~
ハワイでは、環境保全のために様々な活動がなされています。マイボトルやエコバッグだけでなく、自然に優しいエコグッズがたくさんあります。ハワイの自然や文化にマラマ(思いやり)の心で、願いを込めて作られたグッズの中に、フードラップがあります。多数あるフードラップの中でも、環境にも体にも優しい素材で作られたブランドをピックアップ。

ハワイでは、環境保全のために様々な活動がなされています。マイボトルやエコバッグだけでなく、自然に優しいエコグッズがたくさんあります。ハワイの自然や文化にマラマ(思いやり)の心で、願いを込めて作られたグッズの中に、フードラップがあります。多数あるフードラップの中でも、環境にも体にも優しい素材で作られたブランドをピックアップ。
体にも自然にも優しいフードラップとは

カラフルなフルーツや野菜にも劣らない、色鮮やかなフードラップ。実は、ビーワックス(beewax)という素材を使用して作られた体にも自然にも優しいラップなのです。ビーワックスとは、蜂の巣から取れるミツロウの意味。天然素材でありながら抗菌作用に優れており、プラスチックラップに代わりに器のカバーとしても、直接新鮮な野菜や果物を包むこともできるのです。ハワイにもビーワックスラップメーカーはいくつかありますが、日本人のオーナーが作っているのがビーズ・コットン・ラップ(Bee’s Cotton Wrap)です。
天然原料で作られるフードラップ

ハワイを代表するフードラップメーカーとして、人気なビーズ・コットン・ラップ(Bee’s Cotton Wrap)。オーナーは日本人のカツコ・リドル(Katsuko Riddle)氏です。ラップに使用するワックスの材料はミツロウの他に、抗菌作用のあるホホバオイルと木の樹脂を使用しています。ホホバオイルは天然の防腐剤としても優れており、新鮮な野菜や果物を包んで保存すると、鮮度が長く保たれ食べ物のロスを防ぐことにもつながるそうです。コットン生地は、オーガニックコットンの国際認証であるGOTS(Global Organic Textile Standard)認証を受けたオーガニックコットンのみを使用し、プリントに使われる染料もノートキシック(No toxic)という環境へのやさしさがこめられています。
プラスチックが誕生する以前には、ミツロウと布を使った食の保存方法があったため、まさにサステナブルな昔の知恵をいかしているといえますね。
