アーデン・ワイキキは、2023年10月にオープンしたコンテンポラリー・ハワイアン・キュイジーヌがコンセプトのレストラン。レストランからはダイヤモンドヘッド、カピオラニ公園が見渡せます。
”アーデン”は、森、緑豊かなという意味。レストラン名のインスピレーションは、ワイキキでありがながら、自然豊かなこのエリアからとったもの。ハワイらしさをレストランのインテリア取り入れつつ、ゆったりとした時間を楽しんでいただけるよう工夫しています。
ハワイの食材をふんだんに使用し、洗練されたシェフの腕前で、今までにないコンテンポラリー・ハワイアン・キュイジーヌを楽しんでいただけます。
ロータス・ホノルルは、地元誌Hawaii MagazineのBest Boutique Hotel on Oahu を何度も受賞した、隠れ家ホテル。レストランはその2階にあります。
シェフ マコト・オノ & パティシエ アマンダ・チャング
アーデン・ワイキキは、カナダ出身のシェフ マコト・オノとパティシエ アマンダ・チャングがプロデュースするコンテンポラリー・ハワイアン・キュイジーヌを提供。
シェフ マコトは、カナダ、マニトバ州ウェニペグで育ち、寿司職人を父に持った日経カナダ人です。カナダ、バンクーバー、香港、北京などで実績を積んだシェフです。パティシエ アマンダは、カナダ ブリテッシュ コロンビア、バンクーバー出身でのパティシエ職人として経験を積みました。シェフ マコト同様に、海外でも活躍したパティシエでもあります。シェフ マコトとともにハワイに移住、アーデン・ワイキキをオープンしました。
多彩な才能を持つ2人が、新境地であるハワイで、ハワイ出身のシェフではない、独特のコンテンポラリー・ハワイアン・キュイジーヌを創作し、お客様にお届けしています。ハワイ地元産の素材を使った料理には、2人のハワイへの思いが込められています。
地元食材を創作料理に
シェフ マコトは、調理に和食・フレンチなどの技法を取り入れる一方で、ハワイの野菜、魚介類、肉類など新鮮な上質食材を使ったお料理でゲストをおもてなししています。メニューには、ハワイの農園や特産品を使った素材で創られたアイテムが並びます。
- Sumida Farm
- Tropic Fish Hawaii
- Mari’s Garden
- Kahumana Farm
- The Rice Factory
- Sweet Land Farm
- Koloa Rum
- Kauai Shrimp
- Maui Nui Venison
- Choco le’a
など