ダニエル・K・イノウエ国際空港
何度訪れても、飛行機を降りてボーディングブリッジへ出た時の空気が「ハワイに着いた」という感じです。APC Kioskが導入されて簡易になったものの、相変わらず入国審査には長い列。審査官は以前よりもフレンドリーになった様な気がします。
空港内には目の不自由な方が働いているショップもありました。品物の場所を把握しておられ、こちらからの問いには的確に答えて頂きました。会計は品物のタグをセンサーで読み上げるもの。障がい者の活躍の場を提供出来る社会は素晴らしいと感じました。