1990年代のパーティにヒントを得た2020 グッチ ギフトギビング コレクション。仕事を終えた人々に心地よさとわくわくするような輝きを届ける2 つのグループで構成されています。
ひとつは、ブランケットの心地よい暖かさを思い起こさせる、グリーン&レッドの千鳥格子のウールジャカードを用いたアイテム。もうひとつはゴールドやシルバー、パステルカラーやブラックなど、多彩なカラーのスパンコールに彩られた華やかなアイテムです。
ウールジャカード仕立てのアイテムには、ミディアムとスモールサイズの「GG マーモント」チェーン ショルダーバッグをはじめ、横長のトートバッグやミディアムサイズのバックパック、スモールレザーグッズが。同様のファブリックを用いたシューズには、メリノウールのライニング付きウィメンズ ブーティ、ジェンダーレスな新作サンダル、「グッチテニス 1977」スニーカー(複数スタイルで展開)など、どれもヴィンテージ感あふれるデザインに仕上がっています。ベースボールキャップ、フェドラハット、イヤーマフ、ソックス、スカーフ、ポンチョなどのアクセサリーも揃います。
同コレクション広告キャンペーンがスタートした 11 月 11 日より、グッチは新たなパッケージを導入しました。新しいショッパーやボックスは深みのあるグリーンベースに装飾的なパターンがエンボス加工で表現され、製品を包むベージュのラッピングペーパーにも同じパターンがあしらわれています。
新パッケージは、グッチのポリシーであるサステイナブルであることを重視し、全製造プロセスにおいて環境への影響を低減する方法が採用されています。紙とカードボードは全て持続可能な方法で管理された森林資源を原料にしており、コーティングをしないことで 100%リサイクル可能を実現。インクの使用量を減らすため、製造プロセスの初期段階で独自のグリーンに着色ました。
ショッパーのハンドルは、100%再生ポリエステルによるブラックのトーションストラップを用い、接着剤の使用を避けるために結び目で留めています。ガーメントバッグとダストバッグの素材には再生コットンと再生ポリエステルをミックスしたもの、ブラックのグログランリボンには100%オーガニックコットン、ハンガーは再生ポリエチレンを用いています。
また、グッチ公式アプリのゲームコーナー「Gucci Arcade」では、このキャンペーンのイメージと連動した新ゲーム「Conga Master」も登場しています。
ラグジュアリー・ロウ・アット・2100カラカウア・アベニューのグッチ ブティックは、毎日午後12時から午後6時までオープンしています。CDCと州当局が定めるコロナ対策を遵守し、お客様やスタッフ、その家族の安全を第一に考え、ハンドサニタイザーはもとより店内の清潔管理及び滅菌作業を徹底して行なっています。
お越しの際は毎日午前11時から午後7時までご提供中の無料バレー・パーキングをご利用ください。スタッフはマスクや個人用防護具、グローブを着用、毎回ハンドルや頻繁に接触する部位の滅菌を行なっています。