新婚旅行で訪れたハワイに魅了され、翌年に来たのがここです。 もう30年以上前なので記憶も薄らえていますが、きれいな砂と日差しの印象は鮮明です。

ワイキキの中心から散歩するにはちょうどよいですね。

ダウンタウン歴史街道ツアーに参加すると、ダミアン神父に関するお話を聞くことができます。

ワイキキとは全く異なる趣の、まさに「リゾート」といえる場所。のんびりと「何もしない贅沢」を味わえます。

「アロハ・オエ」の楽譜、「クムリポ」、憲法草案を握りしめた左手に、レイがかけられていました。 ハワイ州庁舎とイオラニ宮殿の間にひっそりと立っています。

時期によっては、すごい量のレイがかけられています。 やはりワイキキのシンボルと言えばこちらですね。

お魚がよってきてくれるところ。ゆっくりと戯れるのがいいですね。

ワイキキビーチからすぐ目の前という最高の立地ながら、なぜかホテルランクが少し低め。少し古いということもあるのでしょうが、コスパ最強のホテルだと思っています。 お隣がインターナショナルマーケットプレイスというのもうれしいポイント。 また、1Fに日本語が通じるドクターズ・オブ・ワイキキがあるのもいいですね。

こちらのハワイ産パイナップル入のソフトクリームはおいしいですよ。

中の部屋まで（なにか特別な時期でなければ）入って、記念写真をとることもできます。（びっくり）

立派な大王像です。 しかし、そのまわりは結構虫が（ユスリカみたいなやつ？）が飛んでいて、結構うっとおしい時期があります。（笑）

2018年のキラウエア火山の噴火で、一時期入れなくなりましたが、現在は復活しているようですね。

雨上がりの滝は水量が多く、かなりインパクトがあります。

2018年に噴火した影響で、立ち入りが禁止された時期がありましたが、たまたま開いていた1週間の時にオプショナルツアーで訪問できる幸運に恵まれました。 ペレ様のおわすところは、雄大な景観で圧倒されます。 写真は、大きく崩れる直前のハレマウマウ火口です。（2018年5月13日撮影）

キラウエア火山の火口だけではなく、溶岩台地・スチームベント・溶岩洞窟など、様々な自然の宝庫でした。 特に溶岩台地を初めてみた時は人生観がかわりました。素晴らしいところです。