オアフ島東海岸ワイマナロ・ビーチパーク近くの手軽なレストラン。地元御用達という感じ。 量は多く、美味しかったです。とてもフレンドリーな店員さんでした。

何度訪れても、飛行機を降りてボーディングブリッジへ出た時の空気が「ハワイに着いた」という感じです。APC Kioskが導入されて簡易になったものの、相変わらず入国審査には長い列。審査官は以前よりもフレンドリーになった様な気がします。 空港内には目の不自由な方が働いているショップもありました。品物の場所を把握しておられ、こちらからの問いには的確に答えて頂きました。会計は品物のタグをセンサーで読み上げ...

日本人（アメリカ人にとっても）は忘れられない（忘れてはいけない）場所。とても綺麗な入り江。 語源はハワイ語のWai Momi（ワイ・モミ、真珠の水域）とのこと。

ダウンタウンからも見えるオアフ島のシンボルの一つ。マーケットプレイスも隣接してあります。

ハワイ島の定番、ペレの火山。昔は火口の中を歩けたけれど、2018年の噴火以降は立ち入れないと思います。ペレはお酒が好きだとか？ジンが好きという話も。

随分昔、子供達と一緒に訪れました。火山の成り立ちやペレにまつわる話、興味深かったです。 年配の男性（説明のご担当？）に日本語で話しかけられました。 ボルケーノ・ハウスの向かい。

アラモアナセンターからも近いのんびりしたビーチ。東側を見ればダイヤモンドヘッド、西側の砂浜はウェディングがよく行われています。

オアフ島ホノルル、サウス・ベレタニア・ストリートの日本文化センター（Japanese Cultural Center of Hawaii）にある第二次世界大戦での日系二世の働きを記す施設。非常に難しい状況下で準拠する場所に葛藤し、存在の意義を問うた先達の歴史。重いけれど直視すべきもの。

ワイキキに出て、和食が恋しくなった時に訪れました。天ぷらの「金子半之助」で天丼を。リーズナブルな価格で、東京よりも混んでいなくて気楽です。ウェイティング・スタッフは現地の方。

オアフ島ノースショア/ハレイワにあるマーケットプレイス。色々と楽しいお店が沢山あります。 パタゴニアはハワイらしい品揃え。何年か前、Coffee Galleryでお土産のコーヒーを購入した際に勝手にtipsが加えられていたのには驚きました。支払う必要は無いと抗議して取り除きましたが、今は物販でもtipsは必要なのでしょうか…

ハレイワのノースショア・マーケットプレイスをブラブラした時に入店しました。アウトドア衣料や用品が豊富。ハワイらしくサーフィンやスイム用品も多いです。

昔、ハレイワに滞在した時に子供達と訪れたビーチ。ワイキキの喧噪とはほど遠い、とても人の少ない綺麗なビーチ。周囲にはショップ等は無いので行く時には水や軽食を用意することをお勧めします。

ホノルルを見渡せる景色の良いところとして有名だけれど、第二次世界大戦や朝鮮戦争の戦没者を弔う場所で神聖な気持ちになる。エリソン・オニヅカ氏の墓もある。ハワイにはサトウキビ・プランテーション移民から始まり、第二次世界大戦、その後の日本との深い歴史があり真摯な気持ちになります。

随分昔、初めて訪れた時から改装・増築・店舗の入れ替わりはあるけれど、いつでも賑やかなショッピングセンター。手軽なフードコートもあればクラスレストランも。ハワイ・オアフ島の定番ですね。

オアフ島ダウンタウン、ハワイ州庁舎の敷地北側にあります。南側にあるリリウオカラニ女王像が写実的な造りであるのに対し、ダミアン神父像は抽象的な造形をしています。